○八千代町総合体育館の設置及び管理に関する条例

昭和54年3月20日

条例第7号

(趣旨)

第1条 この条例は、八千代町総合体育館(以下「体育館」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(目的及び設置)

第2条 町民の体育及び文化の普及振興を図り、福祉の向上に寄与するため体育館を設置する。

2 体育館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 八千代町総合体育館

位置 八千代町大字菅谷1,027番地

(職員)

第3条 体育館に必要な職員を置く。

(管理)

第4条 体育館は、常に良好な状態で管理し、その設置目的に応じてもつとも効率的に運用しなければならない。

2 体育館は、八千代町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(使用の許可)

第5条 体育館を使用するものは、教育委員会の許可を受けなければならない。

(使用許可の制限)

第6条 教育委員会は、次の各号の一に該当すると認めたときは、使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗をみだすおそれがあるとき。

(2) 体育館の管理上、特に支障があるとき。

(3) 前各号のほか、教育委員会が使用させることを不適当と認めるとき。

2 すでに使用を許可したもので前項各号の一に該当する事由が生じたときは、使用停止又は使用の許可を取り消すことができる。この場合において、使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)が損害をこうむることがあつても教育委員会はその責を負わない。

(使用の条件付記)

第7条 教育委員会は、体育館の管理上必要があると認めた場合は、使用の許可に条件をつけ、使用者に特別の設備を命ずることができる。

2 前項の特別の設備のために要する費用は、すべて使用者の負担とする。

(施設の変更禁止)

第8条 使用者は、教育委員会の許可を受けなければ体育館内外に特別の設備をし、又は既存の施設に変更を加えることはできない。

(継続使用の制限)

第9条 体育館の使用期間は、引続き3日を超えてはならない。ただし、教育委員会が認めたときはこの限りではない。

(入館の禁止等)

第10条 教育委員会は、不適当と認める者に対し、入館を禁止し又はその退去を命ずることができる。

(使用の変更・転貸・譲渡の禁止)

第11条 使用者は、使用の目的を変更し、又は使用の権利を他に転貸若しくは譲渡することはできない。

(立入指示)

第12条 教育委員会の職員は、随時使用中の場所に立ち入り使用者に対し必要な指示をすることができる。

(原状の復帰)

第13条 使用者は、体育館の使用を終つたとき、又は使用を停止させられたときは、ただちに体育館の内外を清掃し、設備を原状に復しなければならない。

(損害賠償及び事故の責任)

第14条 使用者が、事故又は過失によつて施設・設備又は備品をき損し、あるいは亡失したときは、教育委員会の指示に従い、ただちに原状に復し又は損害を賠償しなければならない。

2 使用者は、使用中に生じたすべての事故につきその責を負うものとする。

(使用料)

第15条 使用者は、別表に定める額の使用料を前納しなければならない。

2 教育委員会が特別の事由があると認めた場合は、教育委員会規則の定めるところにより、前項の使用料の額を減免することができる。

(使用料の還付)

第16条 納付された使用料は還付しない。ただし、次の各号の一に該当するときは、使用料の全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責に帰さない事由により体育館が使用できないとき。

(2) 使用の前日までに使用の取消しを申し出て、教育委員会の承認を得たとき。

(特別の使用)

第17条 本町の町民(町内の事業所等に勤務する町外居住者を含む。)以外の者の使用については、教育委員会が管理上支障がなく、かつ、その必要があると認めた場合に限つて、これを許可することができる。

2 体育館を第2条第1項に定める目的以外に使用する者は、特別に教育委員会の許可を受けなければならない。

3 前2項の規定による使用については、第5条並びに第16条の規定を準用する。

(委任)

第18条 体育館の収容人員・開閉時間・その他この条例の施行について必要な事項は、管理運営に関する規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年条例第9号)

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

別表

施設基本使用料

(単位:円)

施設名

区分

午前

9:00~12:00

午後

0:00~5:00

午後

5:00~10:00

全日

9:00~10:00

主競技場

団体専用使用

体育に使用する場合

入場料を徴収しない場合

2,100

3,100

4,100

9,300

〃 徴収する場合

4,100

6,200

8,200

18,500

体育以外に使用する場合

入場料を徴収しない場合

4,100

6,200

8,200

18,500

〃 徴収する場合

8,200

12,400

16,500

37,100

営利を目的とする場合

41,000

62,000

82,000

185,000

サブ競技場

個人使用

100

150

200

450

団体専用使用

体育に使用する場合

入場料を徴収しない場合

1,100

1,600

2,100

4,800

〃 徴収する場合

2,100

3,100

4,100

9,300

体育以外に使用する場合

入場料を徴収しない場合

2,100

3,100

4,100

9,300

〃 徴収する場合

4,100

6,200

8,200

18,500

営利を目的とする場合

21,000

31,000

41,000

93,000

柔道剣道場

個人使用

100

150

200

450

団体専用使用

体育に使用する場合

入場料を徴収しない場合

600

900

1,100

2,600

〃 徴収する場合

1,100

1,700

2,100

4,900

卓球場ミーティングムール

個人使用

100

150

200

450

団体専用使用

体育に使用する場合

入場料を徴収しない場合

600

900

1,100

2,600

〃 徴収する場合

1,100

1,700

2,100

4,900

トレーニング室

個人使用

100

150

200

450

照明加算料(夜間及び昼間でも照明を要する場合は、基本使用料に次の加算料を加算して徴収する。)

区分

主競技場

サブ競技場

柔道剣道場

卓球場ミーティングルーム

トレーニング室

団体使用

1時間加算料

600

400

300

300

150

個人使用

1 町民(町内事務所に勤務する者を含む。)以外の者の使用については、上記金額の5割増とする。

2 入場料とは、入場料・会費・賛助費・寄附金等いずれの名義かを問わず、施設に入館する者から徴収すべき対価をいう。

3 主競技場を部分的に利用する場合の使用料の額は、当該利用に係る施設の総面積に対する部分専用使用の面積の割合を乗じて得た額とする。

4 準備等のためのみに利用する場合の使用料の額は、上記金額の5割相当額とする。

八千代町総合体育館の設置及び管理に関する条例

昭和54年3月20日 条例第7号

(平成元年3月22日施行)