○八千代町体育センターの設置及び管理に関する条例

昭和61年3月12日

条例第8号

(趣旨)

第1条 この条例は、八千代町体育センター(以下「体育センター」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(目的及び設置)

第2条 体育センターは、町民の体力づくりと福祉の増進を図るとともに、スポーツの普及振興に資することを目的として設置する。

2 体育センターの名称及び位置は次のとおりとする。

名称 八千代町体育センター

位置 八千代町大字菅谷882番地の37

(管理)

第3条 体育センターは、常に良好な状態で管理し、その設置目的に応じてもつとも効率的に運用しなければならない。

2 体育センターは、八千代町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(使用者)

第4条 体育センターは、町民(町内の事業所に勤務する町外居住者を含む。)に使用させるものとする。ただし、その使用に支障がない場合には、その他の者にも使用させることができる。

(使用の許可)

第5条 体育センターを使用しようとする者(以下「使用者」という。)は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更するときも同様とする。

(使用の制限)

第6条 教育委員会は、次の各号の一に該当すると認めたときは、使用を許可しないことができる。

(1) 秩序をみだし、公益を害するおそれがあるとき。

(2) 体育センターの管理上、特に支障があるとき。

(3) 前各号のほか、町長が使用させることを不適当と認めるとき。

2 すでに使用を許可したもので、前各号の一に該当する事由が生じたときは、使用の停止又は使用の許可を取り消すことができる。この場合において、使用許可を受けた者が損害をこうむることがあつても教育委員会はその責を負わない。

(使用の条件付記)

第7条 町長は、体育センターの管理上必要があると認めた場合は、使用の許可に条件をつけ、使用者に特別の設備を命ずることができる。

2 前項の特別の設備のために要する費用は、すべて使用者の負担とする。

(施設の変更禁止)

第8条 使用者は、教育委員会の許可を受けなければ体育センター内外に特別の設備をし、又は既存の施設に変更を加えることはできない。

(継続使用の制限)

第9条 体育センターの使用期間は、引き続き3日を超えてはならない。ただし、教育委員会が必要と認めた場合はこの限りではない。

(入場の禁止等)

第10条 教育委員会は、不適当と認める者に対し、入場を禁止し又は退去を命ずることができる。

(使用の変更・転貸・譲渡の禁止)

第11条 使用者は、使用の目的を変更し、又は使用の権利を他に転貸若しくは譲渡することはできない。

(立入指示)

第12条 教育委員会の職員は、随時使用中の場所に立入り、使用者に対し必要な指示をすることができる。

(原状の回復)

第13条 使用者は、体育センターの使用を終つたとき、又は使用を停止させられたときは、ただちに体育センターの内外を清掃整備し、設備を原状に復しなければならない。

(損害賠償及び事故の責任)

第14条 使用者が、故意又は過失によつて施設・設備又は備品をき損し、あるいは亡失したときは、教育委員会の職員の指示に従い、ただちに原状に復し又は損害を賠償しなければならない。

(使用料)

第15条 使用者は、別表に定める額の使用料を納付しなければならない。

2 町長は、特別の事由があると認めた場合は、規則の定めるところにより、前項の使用料の額を減免することができる。

(使用料の返還)

第16条 納付された使用料は返還しない。ただし、次の各号の一に該当するときは、使用料の全部又は一部を返還することができる。

(1) 使用者の責に帰さない事由により体育センターが使用できないとき。

(2) 使用の前日までに使用の取消しを申し出て、教育委員会の承認を得たとき。

(特別使用)

第17条 体育センターを第2条第1項に定める目的以外に使用する者は、特別に教育委員会の許可を受けなければならない。

2 前項の規定による使用については、第5条並びに第16条の規定を準用する。

(委任)

第18条 この条例に定めるもののほか、体育センターの管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年条例第11号)

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

附 則(平成15年条例第6号)

この条例は、平成15年4月1日から施行する。

別表(条例第15条関係)

1 施設基本使用料

区分

(9:00~12:00)

(12:00~17:00)

(17:00~22:00)

(9:00~22:00)

競技場(アリーナ)

団体専用使用

体育に使用する場合

入場料を徴収しない場合

1,100

1,600

2,100

4,800

入場料を徴収する場合

2,100

3,100

4,100

9,300

体育以外に使用する場合

入場料を徴収しない場合

2,100

3,100

4,100

9,300

入場料を徴収する場合

4,100

6,200

8,200

18,500

営利を目的とする場合

21,000

31,000

41,000

93,000

個人使用

100

150

200

450

談話室(兼卓球場)

団体専用使用

入場料を徴収しない場合

300

500

600

1,400

入場料を徴収する場合

600

900

1,100

2,600

営利を目的とする場合

6,000

9,000

11,000

26,000

個人使用

100

150

200

450

2 照明加算料(照明を要する場合は基本使用料に次の加算料を加算する。)

区分

競技場

談話室(兼卓球場)

団体使用、個人使用とも1時間の加算料

1,100

300

(1) 町民(町内の事業所に勤務する町外居住者を含む。)以外の者の使用料は、2倍相当額とする。

(2) 入場料とは、入場料・会費・賛助金・寄付金等いずれかの名義かを問わず、施設に入場する者から徴収すべき対価をいう。

(3) 競技場を部分的に使用する場合の使用料の額は、当該使用に係る施設の総面積に対する部分専用使用の面積の割合を乗じて得た額とする。

(4) 準備等のためのみに使用する場合の額は、2分の1相当額とする。

八千代町体育センターの設置及び管理に関する条例

昭和61年3月12日 条例第8号

(平成15年3月20日施行)