○八千代町高齢者肺炎球菌予防接種費用助成事業実施要項

平成26年4月1日

訓令第16号

(目的)

第1条 この要項は、高齢者の肺炎球菌による肺炎の発症及び重症化及びまん延を予防し、住民の健康の保持促進を図ることを目的として、高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種(以下「予防接種」という。)を受けやすい環境を図るため、実費負担について、その経済的負担を軽減するための事業(以下「事業」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 事業の対象者(以下「対象者」という。)は、本町に住民登録があり、予防接種を受けようとする日において、次の各号の一に該当する者とする。

(1) 65歳以上の者

(2) 60歳以上65歳未満の者のうち、心臓病、腎臓病、呼吸器疾患、肝臓病若しくは糖尿病の治療を現に受け、又はヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能の障害を有している者であつて、医師から予防接種を受けることが必要であると認められた者

2 前項の規定にかかわらず、次の各号の一に該当する者は、当該事業の対象者ではない。

(1) 過去5年以内に予防接種を受けている者

(2) 脾臓の摘出手術等に伴い、予防接種に係る健康保険の保険給付が受けられる者

(助成金の額)

第3条 助成金は、生涯において対象者1人につき1回の予防接種に限り3,000円を交付するものとする。ただし、予防接種に要した費用が3,000円に満たないときは、当該費用の額を助成金の額とする。

(実施方法)

第4条 予防接種は、町長が別に指定する医療機関(以下「指定医療機関」という。)において、個別に受けるものとする。

2 指定医療機関は、健康保険証等により対象者であることを確認したときは、前条に定める助成額を当該対象者から徴収しないこととし、当該助成額に相当する額を予防接種実施月の翌月10日までに、八千代町高齢者肺炎球菌予防接種実施報告書兼請求書(別記様式)に必要事項を記入し、予診票等を添えて本町に請求するものとする。

(助成金の返還)

第5条 町長は、偽りその他不正の手段により助成金の交付を受けた者があるときは、その者に対し、既に交付した助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(補則)

第6条 この要項に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要項は、公布の日から施行する。

画像

八千代町高齢者肺炎球菌予防接種費用助成事業実施要項

平成26年4月1日 訓令第16号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第2章
沿革情報
平成26年4月1日 訓令第16号