八千代町の文化財

11.絹本着色両界大曼荼羅 箱付

新長谷寺胎蔵界大曼荼羅新長谷寺金剛界大曼荼羅

名称 絹本着色両界大曼荼羅 箱付
よみ けんぽんちゃくしょくりょうかいまんだら はこつき
数量 2幅
指定番号 町指定第10号 絵画
所在地 八千代町八町
管理者 新長谷寺
年代等 文明9年(1477年)
指定年月日 昭和53年4月1日

胎蔵界・金剛界とも縦142cm、横124cm。製作は京都の専門職人に依頼され、室町時代文明9年(1477年)末に胎蔵界、翌年3月に金剛界曼荼羅が完成した。痛みが生じるたびに何度も修理され、現在のものは昭和7年に修理されたものである。現在は町資料館に保存されている。

箱書

両界曼荼羅の収納箱の画像この両界曼荼羅を収納していた箱には、制作年や制作者、修理の記録が墨書されている。蓋の表には、「兩界曼荼羅 貮幅 常陸國河内郡八町 新長谷寺什物」とあり、内面には、文明9年(1477年)に津武来次郎左衛門と同小四郎光吉によって製作されたことや、天文20年(1551年)、寛永8年(1681年)、元禄15年(1702年)、宝暦5年(1755年)に歴代住職によって修理されたことが記録されている。

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