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給食の感謝!「冬至こんだて」
メニューは、ご飯、牛乳、鮭のゆうあんやき(醤油・酒・みりんの調味液にゆずを入れた魚の付け焼き)、かぼちゃサラダ、けんちん汁、はちみつゆずゼリーでした。なぜ、冬至にかぼちゃをたべるのでしょう?
どうやら、江戸時代ごろは野菜を1年中食べることが難しい時代だったため、保存性のあるかぼちゃで、野菜の不足を解消していたようです。冬の時期に食べ、厳しい冬を元気に乗り切ろうという江戸時代の人たちの「冬至の日」への想いが込められているとのことです。
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