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今日は、川西っ子たちが手塩にかけて育てている植物たちを紹介します。低学年川西っ子は、毎日のようにアサガオ(1年生)や野菜(2年生)の観察と水やりを行っています。現在、アサガオは芽を出し、本葉が出てくるのを待つばかりです。キュウリの茎は、ご覧のように長く伸び、そろそろ支柱が必要なくらいです。北側の畑にある、2年生のトウモロコシはまだ赤ちゃんですが、昨年同様に大きく育ちポップコーンに変身できることを願っています。6年生のジャガイモはもうすぐ花を付けそうです。このように川西っ子の植物たちは、川西っ子同様に、すくすくと順調に成長しています。