「食」のまち 心を満たすまちづくり(町長コラム:令和8年4月)
以前のコラムで若干ふれました「食」をテーマとするまちづくりについてです
町には最上位計画として八千代町総合計画というものがあり基本構想は2021年から2030年までの10年間。その中で具体的な施策については前期と後期、それぞれ5年間からなる基本計画に示されています。令和8年(2026年)から令和12年度(2030年)が後期計画の期間となります。
これからの5年間の目標として、地域資源、体験、食を活かした観光のまちづくりのを推進すると明示しました。サブタイトルとして「~みんなが笑顔、おいしい八千代町~」とわかりやすい表現としていいます。データが示す当町の農業は全国有数のレベルに達しているにもかかわらず、何かものたりなさが残る。このような意見を耳にしてきました。(農業国茨城県にて農業生産額常には5位以内、葉物野菜は全国8位、白菜は日本一、メロンは茨城県が日本1位 八千代町はその中で2位)
この度の「食」のまちづくりは、町民の食生活を豊かにし、地域福祉に貢献するとともに豊かな食材を生産・供給する生産者、それを利用する飲食店、加工業者も経済的利益を享受できる効果、さらには定住人口が増えるような効果の発揮を目指すものです。さらには農村景観や外国人対策に及ぶ大きな取組です。生産の農家のみなさまはもちろん、JA常総ひかり、商工会、民間企業、行政、その他関係者の直接協力がなければ前進できないことは言うまでもありません。この計画の良いところは町民の多くが参加できることです。それが「食」のまちづくりの魅力です。そのためにどんな流れを考えているか次号で述べたいと思います。
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- 2026年5月1日
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