インフルエンザに注意しましょう
インフルエンザが流行しています
茨城県における2026年第34週(8月17日~8月23日)のインフルエンザ定点当たり報告数は1.76となり、流行開始の目安である1.00を超えました。昨年と比較し、1ヶ月程度早く流行開始の目安に達しています。
今後流行の拡大も予想されますので、身をまもるために感染対策を心がけましょう。
インフルエンザの基礎知識
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスに感染することによっておこる病気です。インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型及びD型に大きく分類されます。このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。
症状
・38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
・普通の風邪のようなのどの痛み、鼻水、咳等の症状も見られます。
・こどもではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している方は細菌による肺炎を伴う等、重症になることがあります。
感染経路
感染した人の咳やくしゃみ等のしぶき(飛まつ)を吸い込むことによる飛まつ感染や、患者と接触したり、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染が知られています。発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。このため、ウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
検査・治療方法
・迅速診断キットを用いた抗原検査、抗体検査、病原体の検出等により診断します。
・抗インフルエンザウイルス薬の服用を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、鼻やのどからのウイルス排出量も減少します。なお、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。
インフルエンザの予防と対策
★帰宅時の手洗い
手にウイルスがついたままにしないようにしましょう。
★咳エチケット
咳やくしゃみをするときは鼻や口をおさえましょう。
マスクをつけましょう。
★予防接種
流行する前に接種することが大切です。
八千代町でも小児・高齢者を対象に、令和8年10月1日(木曜日)からインフルエンザ予防接種費用の助成が開始されます。

参考(外部リンク)
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- 2026年8月28日
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