町章・シンボル
町章
「8ちよ」に瑞寿の鶴を形どったもの町の花・木・鳥
町の花 菊
キク科の多年草。古く中国で作り出され、東洋で発達した観賞植物。八千代町においても、気品が高く、広く町民に愛されてきました。文化の香り高い町をめざす八千代町にふさわしい花といえます。
町の木 けやき
ニレ科の落葉高喬木。山野に自生し、また、庭に植えられています。樹齢が長く、雄大で風格があり四季の美しさと実益によって町民の生活に結びついてきました。緑豊かな美しい町をめざす八千代町にふさわしい木といえます。
町の鳥 ひばり
燕雀目ヒバリ科の小鳥。スズメよりやや大きく茶色の斑点があります。広く町内に生息し、五月の空高くさえずり、その声はのどかな田舎風景に調和し、町民に安らぎを与えてきました。元気に舞い上がる姿は、伸びゆく八千代町の若者の象徴にふさわしい鳥といえます。
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- 2018年1月31日
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