子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期予防接種について
ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症とは
ヒトパピローマウイルスは、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
定期予防接種について
HPV感染症を予防するためには、予防接種を受けることが大切です。
| 接種対象年齢 | 標準的な接種期間 | 接種回数 | 接種間隔 | 予診票等送付時期 | ワクチンの種類 |
| 小学6年生~高校1年生の女子 | 13歳となる日の属する年度の初日から当該年度末日までの間 | 3回 (初回接種が15歳未満の場合は2回) |
初回接種が15歳未満の場合:6ヶ月あけて2回 (当該方法が取れない時は、2回目は1回目から5ヶ月以上あけて接種する) 初回接種が15歳以上の場合:2ヶ月あけて2回、1回目から6ヶ月あけて1回 (当該方法が取れない時は、2回目は1回目から1ヶ月以上、3回目は2回目から3ヶ月以上あけて接種する) |
中学1年生になる年度の4月に郵送 | 9価ワクチン (シルガード9) |
※標準的な接種年齢は、中学1年生の女子となっているため、予診票等は中学1年生に送付しています。
小学6年生で接種を希望される方やお手元に予診票等の無い方は、八千代町保健センターにご連絡ください。
定期予防接種の受け方
【接種方法】
(1)茨城県内の予防接種協力医療機関に電話でご予約してください。
(2)予約した医療機関で、予防接種を受けてください。
※接種開始年齢等によって、接種の回数やタイミングが異なります。
【接種の際に持参するもの】
母子健康手帳、予防接種予診票・受診券、保険資格が確認できるもの
※その他、医療機関によって必要なものがある場合があります。
【注意事項】
※協力医療機関以外で予防接種した場合や接種期間を過ぎた場合は全額自己負担になります。
※予防接種予診票・受診券がない場合は公費助成を受けることができません。
紛失した場合は再発行いたしますので、保健センターまでご連絡ください。
詳細は お子さまの定期予防接種をご覧ください。
予防接種健康被害救済制度
予防接種を受けた人は、病気にかからない・かかりにくい・たとえかかっても軽い症状で済むという大きな効果がありますが、非常にまれに健康被害(脳炎や神経障害などの重い副反応)が生じることもあります。定期の予防接種を受けて健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく健康被害救済の給付の対象となります。
参考:厚生労働省 予防接種健康被害救済制度について
参考
厚生労働省 HPVワクチン
厚生労働省リーフレット HPVワクチン(概要版) [PDF形式/13.38MB]
厚生労働省リーフレット HPVワクチン(詳細版) [PDF形式/14.64MB]
関連ファイルダウンロード
- 厚生労働省リーフレット HPVワクチン(概要版)PDF形式/13.38MB
- 厚生労働省リーフレット HPVワクチン(詳細版)PDF形式/14.64MB
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- 2026年10月23日
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