八千代町の文化財

17.木造地蔵菩薩坐像

木造地蔵菩薩坐像の画像

名称 木造地蔵菩薩坐像
よみ もくぞうじぞうぼさつざぞう
数量 1躯
指定番号 町指定第24号 彫刻
所在地 八千代町貝谷
管理者 貝谷行政区
年代等 江戸時代後期
指定年月日 平成5年8月25日

本像は愛宕山地蔵院の本尊で、寺の創建とともに地蔵堂内に安置されたものと考えられ、延命地蔵尊として礼拝されている。

檜材を用いた寄木造で、三箇の宝珠をつけた円輪光背があり、3重の台座に乗った像高78cmの坐像である。

当地方の地蔵尊の坐像としては、最大級のものの一つであるが、大型の仏像であるにもかかわらず、全体の調和が保たれている。目は玉眼、眉間に白毫があり、像の表面は紫色がかった漆で滑らかに仕上げられている。

製作年代は、歴代住職の無縫塔の中に天和2年(1682年)とあることから、本像も同時代頃には造られていたものと考えられる。

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