八千代町の文化財

18.木造随身像

木造随身像(左大臣)の画像木造随身像(右大臣)の画像

名称 木造随身像
よみ もくぞうずいしんぞう
数量 2躯
指定番号 町指定第29号 彫刻
所在地 八千代町野爪
管理者 鹿嶋神社
年代等 室町時代
指定年月日 平成6年1月24日

本像は鹿嶋神社の拝殿内の安置されているが、かつては随身門があったのではないかと考えられる 。

随身像は左右2つの像であるが、2躯とも檜材で造られ、像高97cmの半跏踏み下げ坐像である。眼は玉眼で、狩衣には赤色で織紋様が表現され、手には長さ104cmの弓を持ち、腰には後部が極端に跳ね上がった刀を差している。

貴人の警護をする随身の冠は本来巻纓であるが、この2躯の像は立纓となっている。立纓は、近世以降では天皇にのみ許される形であることや、製作技法から近世以前の製作と考えられる。

本像は、平成18年に保存修理が行われた。

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